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| 一男さんちの風呂桶だ |
そんな事で、イモや漬物・・・などの段ボール。
取りに行くと・・・ユキオさんが「宅急便が・・・」と、「無料で・・・いや～スミマセン」。
こんな事は、この地域でなくてはあり得ない。
夕方、町のHPに『只見町地域おこし協力隊「空き家活用促進隊」募集』が出ていることを知る。
あ～、嬉しい出来事。
今日の毘沙沢の写真です。
あと何日か・・・孤立・陸の孤島まで。
この時期は、廃村であることが良くわかります。
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| 来年の春を待つ棚田 |
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| 昔の人が残したもの・・バス |
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| 雪の中の私の好きなオオウバユリ |
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| 昔の人が残したもの・・耕運機 |
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| ドラム缶 |
2 件のコメント:
これらは、なんとかしなければなりませんね。大自然がだいなしです。個人力では無理だと思います。町にも相談して、多くの力を合わせることが必要ですね。
そうなんです。
私も最初は、なんでこうした事になるのか？と、当初は不思議だったんですけど、今は、少し分るようになってしまいました(>_<)。
故郷を捨てる・・・離村という行為がこの景色なんですね。
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