少し前までは町の重要な財産であった林道も、今は厄介者なのかな。
毘沙沢の我が家から100mほど上流の終点標識、足元が腐って倒れてた。
「管理者 只見町長」と誇らしげ。
この標識は、管理者が誰であるかを忘れないために我が家で保管しておこう~と。
こうした隅々にまで気を配れる時代は終わったのかもしれないけど・・・淋しいね。
大きな町、いや広い町だからしょうがないのか・・・。
奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
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