主たる暖房は薪ストーブ。
薪は、普段家の南側の壁面に積んで乾かしていますが、雪の前に一冬分を家の中に取り込みます。
カメムシは冬の前に大挙して家の暖かい場所を見つけて潜り込み、冬眠?します。
南側に積まれた薪の間は格好の隠れ場所。
そんなカメムシが、薪の移動で被害を受けます。
寒空に放り出されるのです。
不思議なのは、集団で固まって、肩を寄せ合って寝ていることです。
お互いに相談をして、良さそうな場所を決めるのでしょうか?
写真には有りませんが青大将の抜けがらが2枚?薪の間に残っていました。
薪の間は、引っ掛かりが有って脱ぎやすいようです。
5 件のコメント:
先日は、奥様との楽しいひと時をありがとうございました。
そして、貴重な今井米をまたまた頂いてしまい、恐縮しています。
青大将の抜け殻の状態のいいのがありましたら、譲ってください。宜しくお願いします。
ヘビの皮を見つけると、すぐに手の中に仕舞いこみ、隠す習性が付いています。
見られると困る人がいます。
ソプラノの声が~聞こえそうで。
考えておきます。
そんなにステキなソプラノが、お傍にいらっしゃるのなら、来年の「森林のコンサート」には、ぜひ歌っていただかなくては!
朝早くに失礼します
中学校の頃、カメムシの習性を研究した事があります
・一番効率の良い退治方法は何か
・種類はどんなものがいるか
・節は何か所あるか
etc……
図鑑等で調べたのですが、
研究の仕方が甘かったのでしょう、冬眠についてはあまり記憶にありません
おそらくですが、虫にも体温はあるので、身を寄せ合うことで少しでも温度を上昇させようとするのでしょう
同様に、ニホンザルが冬の猿山で
寄りあっているのは動物園でも
お馴染みですね
(アレの場合、当然真ん中が一番暖かく、そこにはボス猿が陣取るそうです)
しかしカメムシがもしや本当に相談して決めていたら、あまり一か所に集まらないようにこちらからお願いしたいものですね
レモンさん、朝早いですね。夜の延長?
身を寄せ合うというのは確かに体温を維持するという考えもありますが、どうもそれだけではないような気がします。
1匹だと寂しいとか言うような・・・何か?
穂卯さん
ヘビの皮をステージの前にぶら下げないと。
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