今頃の季節になると何故かテーブルの天板の平面出しの仕事をしています。
暑い中で汗だくの記憶が多くあります。
今年も今日から始まりました。
その前の仕事、オノオレが乾燥不足で中途半端に放り出しています。毘沙沢の工房はそうした材料が占拠しています。
そんな事情から、今回天板の加工は車で数分の別の場所で始めました。稲穂の上を吹く風が通り抜ける。毘沙沢工房より涼しいかも。
鬼ヤンマも部屋の中を通過。
奥会津の山里での、四季折々の暮らし、工房毘沙沢の仕事、建築・古民家、毘沙沢の自然、趣味の音楽・ホルン、ふるさと交流都市・柏のこと等を気の向くままに綴ってみたいと思います。
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