tag:blogger.com,1999:blog-7868813574463311993.post7447437318733392158..comments2023-11-29T09:07:00.923+09:00Comments on 奥会津山里のくらし・工房毘沙沢: 地域おこし協力隊・その2毘沙沢http://www.blogger.com/profile/03245882196341526451noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-7868813574463311993.post-36269694690383439282016-03-04T12:41:00.899+09:002016-03-04T12:41:00.899+09:00ご無沙汰してます、Iターン希望者のAです^^;
いつもブログ拝見しています。
コメントできることに今...ご無沙汰してます、Iターン希望者のAです^^;<br />いつもブログ拝見しています。<br />コメントできることに今更気付きましたので、コメントさせて頂きます。<br /><br />お手軽にお試し的に移住してみる!と言う人には3年というのは高いハードルかもしれませんが、最低3年くらい頑張ってみるぞ!という程度の覚悟も無い人が来ても、何も出来ないのではないでしょうか。<br /><br />ちなみに、私にとっての最大のハードルは上限年齢条件設定です^^;<br />なぜ、いつも地域おこし協力隊などの移住予備軍の招致プログラムでは「若者」に限定するのか疑問です。(今回は40代まで門戸が開いているので大いに進歩はしてますが)<br />もちろん、これから子育てする人を想定した募集の方が、人口増加にも繋がるから、移住してもらえば「一粒で二度美味しい」のでそれを期待してるんでしょうが、「虻蜂取らず」に終わるのではと強く懸念します。<br /><br />貢献度(即戦力)と覚悟を期待するなら年齢制限を無くすべきでしょうし、貢献度と覚悟を度外視してお試しで良いからとにかく若者に一定期間只見町に居て欲しいのであれば年齢制限を付けて定着支援を厚くするなどプログラムを工夫し、明確にターゲットを定めるべきだと思います。<br />商品でもサービスでも同じですが、万人向けのものは誰にも刺さりませんので、誰も買ってくれません。今はまだ千葉市民noreply@blogger.com